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2016年10月 1日 (土曜日)

追いかける側と追いかけられる側

私は毎朝ジョギングをしていて、同程度のスピードのランナーが自分の「後ろ」を走るのがすごい嫌です。逆に「前を」走ると俄然やる気がでてきて、そのランナーを追い抜いて予定以上に早く走ってしまいます。
ジョギングで走っている時は孤独で、なかなか走り続けるモチベーションを維持するのが大変です。そこに、後ろからプレッシャーをかけられるとさらに嫌な気分になってしまいます。
しかし、これは体力の問題ではなく気持ちの問題なので、、相手が前にいると、「ちょっと頑張れば抜けるのではないか」と、逆に走り続ける勇気になるのです。
長い戦いの中盤戦では、ライバルを少し先に進め、ライバルを追い越すというモチベーションを持って継続した活動のモチベーションに続ける方が、中途半端なリードを奪うよりも得策だと感じます。
とはいえ、勝負は終盤戦勝負。終盤ではリードを有している方が圧倒的に有利。リードを有している方は自分のコンディションでスパートをかけるタイミングを決められますが、リードされている側はどこかでスパートを先出ししなければならず、リードしている側はこれに応じるチャンスがさらにあるからです。
終盤ではわずかな差が致命的になりかねませんが、中盤までは僅かなリードはかえってない方が有利かもしれない、そうしたこともふまえて長い戦いをどう組み立てていくのか、しっかり考えることが逆転の鍵だといえるでしょう。

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