« いろんな職業体験 | トップページ | モニタリングシステムの欠如した社会 »

2016年9月26日 (月曜日)

アピールとその相手の判別が大事

どんな成功者でも、新しい出会いが生じれば、自分が「使えるやつ」であることをアピールしなければなりません。
もちろん、個人や企業の経歴からその新しい出会いの相手はある程度読み取ってくれるかもしれませんが、最終的にその人から頼りにされるためには、その人が、自分が使えるという理解があることが不可欠になるからです。
ですので、成長し続ける企業の社長は、新しい出会いに際して非常に腰が低く、かつ、大胆に、わかりやすく自社アピールします。
反面、1代限りで終わる企業の社長は、企業の業績が順調な間はあまり積極的なアピールはせず、実績にあぐらをかいてしまいます。
さらに多くの人に頼りにされたければ、どんな時でも謙虚であり、しっかり自己のストロングポイントをアピールしなければならないでしょう。
とはいえ、これをあらゆる人に行うのは実は有害な側面もあります。
たとえば、商品を買う余裕のない貧困層。このような人に腰低く接すると寄付や援助を強く期待される可能性があります。
ケチ、すなわち少しでも自分の負担を減らして相手に転嫁しようと考える人に対しても同じような問題が生じます。
また、精神的に、ずっと謙虚に腰低く、繰り返し繰り返しアピールを続けるというのはなかなか難しいでしょう。
ですので、相手を見て、ネガティブな要素がなければしっかり下からアピールをすべき、とまとめることができるのかと思います。

|

« いろんな職業体験 | トップページ | モニタリングシステムの欠如した社会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アピールとその相手の判別が大事:

« いろんな職業体験 | トップページ | モニタリングシステムの欠如した社会 »