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2016年8月10日 (水曜日)

リーダーをする意義

組織がうまく動く行くためには優れたリーダーがたくさん出てくる必要があります。では、リーダーはどのように生まれるのでしょうか。
普通に考えればリーダーになるということは活動も責任も大きく増えることなので、あまり歓迎されざることです。
子どもの会のリーダーなどは、大人が積極的に手を挙げるよう促し、多数の子がリーダー就任を希望することもありますが、その動機は「目立ちたいから」。「目立ちたい」とか「自分の思うようにやりたい」という理由で就任するリーダーは総じて組織を迷走させがちです。
一般の企業などでは、管理職は上司が部下の中から業務成績をベースに選考します。公平な基準で選ばれたということで、選ばれた人も選ばれなかった人も納得してリーダー選任が行われますし、優秀な人はおおむね組織をよくしたいという思いと能力を持っているのでうまくいきます。
能力の高い人からリーダーに登用していく。この基準はベースとしてよいと思います。ただし注意すべきは気持ちの面。先に記載したように独善的になる人や組織をよくしたいという思いにかける人をリーダーに登用してしまうと組織は迷走します。
ここで選ばれる側の人の立場にかえってリーダーをするかしないかの意義を再検討すると、
組織を良くしたいという思いがあるなら、それに見合う能力を頑張って身につけるのが次の目標で、それをクリアすればリーダーになれるし、すべきです。
組織を良くしたいという思いがないなら、能力があっても、上司からリーダー就任を打診されても、固辞すべきでしょう。
能力主義の登用がベースですが、実は気持ちの面の方が大きなポイントとなることがわかります。

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