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2016年8月13日 (土曜日)

活躍の場が広い人、狭い人

ある人にある成長の機会を提供したとき、それは人の属性によって恩にも迷惑にもなりがちです。その中で今日は活動フィールドの広狭に注目してみたいと思います。
活躍の場の狭い人、たとえば友達の少ない人、今の職場を解雇されたら新しい職場を探すのが困難な人に、交友の機会や、職場で昇進するチャンスを与えると大変喜ばれるでしょうし、その人はそのチャンスを活かそうと一生懸命頑張るでしょう。
逆に活躍の場の広い人、友人の多い人やあちこちから引く手あまたの人に特定の個人や団体へ深く関わるよう要求すると煙たがられるかもしれません。
ある人にある成長の機会を提供しようとするとき、我々は通常、こうしたファクターは検討せず、全員に同じようにアプローチします。その結果自分は善意でも疎んじられたり、アプローチが適切であれば良い話になったはずがこじれてしまったということはしばしばあるのだと思います。
個人の成長の機会の提供は、必ずしも喜ばれるものではなくケースバイケースです。これをしようとするときは、まず相手を正確に知り、相手のニーズにどう合致するか考えて、相手にあわせて提案することが非常に重要だと感じます。

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