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2016年7月15日 (金曜日)

バスケで逆転が起きにくい原因

サッカーや野球では優勝候補が無名チームにころっと負けることがよくありますが、バスケではこうしたアップセットはあまり生じません。
バスケでは15点差がつくともう逆転できないチームと、15点差を逆転できるチームとがあります。前者は相手に対する強みを持たない無名チームで、一度リードを奪われると、局面を打開する術を有しません。
後者は、逆に相手に対する強みをもっているチームで、リードされても相手に対する強みで押していくことから活路を見出し、逆転にこじつけることができます。
バスケは長身センターとスーパーエースがいるチームが優勝候補と評価されやすく、こうした選手のいるチームはリードを奪われても1選手の圧倒的な個人技で活路を見いだせるので勝ち続けられるのです。
ここからわかるように、リードを奪われた局面から逆転したいのであれば、相手に対して絶対的に通用する武器をもたなければいけません。こうした武器を持つことは逆転のための必要条件だが十分条件ではないと考えるべきです。
自分に何ができるか、自分は何が得意かを平素から整理し、武器を整えておけば、いざという時の逆転に切り札になるかもしれません。

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