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2016年5月27日 (金曜日)

逆転に必要なのは得点よりも失点阻止

バレーボールやバスケットボールを見ていて、大差で負けているチームが得点した際にそのチームのベンチや応援団が一瞬だけ盛り上がる場面がよくありますが、私は申し訳ないがこのような場面を非常に虚しく感じます。
バレーもバスケも、大きな実力差があっても完封はできません。バレーでは15点、バスケでは50点程度までは相手に得点されることは想定内で、勝っているチームにとっては痛くも痒くもないのです。時間を使わせて、無理筋の攻めに追い込んで、その結果得点されてもほぼほぼディフェンスの役割は果たせているので、全く問題ありません。
バレーやバスケでリードされた状況、あるいはジャイアントキリングを狙う状況で必要なのは、得点ではなく、失点阻止です。もちろん得点しなければ勝てませんが、ある程度の得点は必ずできる競技です。相手の加点を止める、遅らせることができれば勝機が見えてきます。
というわけで、私はバスケやバレーでリードされている側を応援する場合、オフェンスはあまり注目しません。相手の強力なオフェンスにどのように取り組んだか、それによって相手の得点機会を阻止できたかに注目し、それができていれば、逆転の目があるなと感じます。
大差で負けていても、ベンチや応援の声援は非常に心強い支えになるもの。得点機会だけでなく、相手の得点を阻止したプレーにも、むしろこちらに強く声援を送ると、逆転が少しだけ近づくかもしれません。

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