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2016年5月31日 (火曜日)

黄色信号の受け止め方

赤信号無視で摘発されるドライバーにはおそらく共通した認識があります。「黄信号は青信号と同じ」
もちろん、自動車運転ができなくなると困るので確信犯的に赤信号を無視するようなドライバーはほとんどいません。
赤信号無視で摘発されるのは、普段、黄信号は青信号と同様に考えて無条件で直進しており、交差点の少し手前で黄信号を確認したけれども「行ける」あるいは「行きたい」という思いを優先させて、赤信号に変わった後に交差点に進入してしまうケースです。
交差点の少し手前で黄信号を確認したら止まるという意識を持っていない人は早晩、こうしたかたちで信号無視で摘発されることになるでしょう。
信号に限らず、例えば人間関係でも、アウトではないが際どい黄信号的な状態に陥ることはしばしばあります。こうした状態を放置しておいて、しばらく時間を置いて再会すると元通りになっていることも多いです。
しかし、シグナルを出したのに放置された、と逆に怒りを助長してしまうケースもあり、しっかりその場で何をすべきか考える必要があります。
赤信号はやるべきことが1つの限られていますので、わかりやすいですが、黄信号は状況に応じて最善のアクションを自分で判断しなければいけないため大変です。
黄信号を安易に自分の都合いいように解釈しない事は人間社会に生きるごく基本的な考え方であることを、できていない人はしっかりと認識し直す必要があるでしょう。

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