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2016年4月13日 (水曜日)

1軍と2軍の成績の相関関係

野球でもサッカーでも1軍と2軍の成績関係には一定の意味合いがあります。
まず、1軍も2軍も成績が良いチーム。これはチーム全体で調子の良い選手が多いということ。
1軍起用は経験豊富なベテラン重視にはなるでしょうが、スタメンの調子が悪ければどんどん入れ替える選手がおり、その判断を誤らなければよい成績が得られます。
次に、1軍の成績は悪いけれど2軍の成績は良いというチーム。
これは、調子の良い選手がいるにもかかわらず1軍の選手起用が硬直化している事を指し、年功序列意識や保守意識の高いチームであることが推察されます。
逆に、1軍の成績が良く、2軍の成績が悪いというチームは、少ない戦力をうまく1軍に吸い上げて結果を残している、いまいチーム編成ができている証左です。
最後に、1軍2軍とも成績が悪いチームは、チーム全体として戦力が少なく我慢の時間帯にあるといえるでしょう。
この中で最も注目すべきは、やはり1軍だけ結果を残しているチーム。少ない戦力をうまく生かして最も大切な結果を取りに行くのはどのような組織でも必要な意識です。
マニュアル化、年功序列、保守的に物事を考える、どれもそれ自体が悪いわけではありませんが、組織をうまく動かす鍵はやはり個々の人をしっかり見て、弾力的な適材適所を実現できるかにあることがよくわかります。

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