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2016年4月26日 (火曜日)

災害支援の管理はどうなっている?

日本は度々地震に悩まされてきたため、震災に対する対応が非常にしっかりしています。
しかし、いつも思うことは、被災者を支援する物資・人手は相当量あるにもかかわらず、それが適切にいきわたっていないこと、これが残念でなりません。
おそらくきちんとした管理ができていないため、なんとなく物資を送ったり、なんとなく被害の大きい地域に人が集まって余計混乱してしまうのでしょう。
最近は、例えばコンビニはとてつもない数の店舗の商品をきちんと管理し、廃棄物や在庫不足による利益減少を最小化しています。
法律ではないですが、地震などの災害発生時に、一元的に物資やボランティアの動きを管理し、必要な場所に必要量届ける仕組みの構築を真剣に検討できないものかと思います。
法律レベルでいえば、災害時のドタバタに紛れた火事場泥棒。これは厳罰化しなければならないでしょう。
災害に伴い避難指示の行われている地域での犯罪の刑罰をひきあげる。検挙の実効性があるかどうかははっきりしませんが、構成要件を明確に定めることは問題なさそうです。
日本の災害支援は本当によく頑張っています。しかし、まだある不合理な部分を正すために、もう1歩進展しなければならない部分がいくつかあるようです。

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