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2016年3月11日 (金曜日)

逆転が不可能な状況に陥らないようにする

本来、この「逆転の一手」の項は、様々な勝負事の中で素晴らしい逆転劇を演じたものを紹介し、なぜそこで逆転ができたかを書いていきたいのですが、最近あまりこうした事例がないので、しばらくは勝負事の一般論について書く事が多いのかと思います。
今日取り上げるのは「逆転が不可能な場合」から逆転できる状況を逆算することです。
逆転が不可能なケースは2つあります。
1つはルール上既に手詰まりとなっている場合。このような場合にルールを破って無理に逆転しようとすると犯罪となるか、強い社会的非難を受けます。
もう1つは逆転する時間が足りない場合。例えば高校3年になってから甲子園出場を望んでも、子どもの頃から努力を積み上げてきた選手を追い抜くことは時間的に不可能です。
このように逆転が不可能な状況、あるいはそれに非常に接近した状況にまで至ってしまうと、いくらそこから頑張っても目的は達成できない可能性が高いでしょう。
すなわち、目的を達成するためにはこうした状況にまで至らないことが不可欠。
具体的にはきちんとルールを理解し、そのルール上で目的を達成する道筋をしっかり立てることと、
その道筋を定期的に検証し、遅れがある場合、その取り戻しが可能かきちんと確認しながら進むことが大事だといえます。
ピンチに陥ってから頑張れば、というのは自分に謙虚さが足りない事による発想で、自分に謙虚に、こうした最低限の活動を積み上げていくことが、目的を達成する大事な鍵であるといえるでしょう。

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