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2016年2月15日 (月曜日)

相手の直前のアクションに注目する

急いでいるときに、いつもスペースを譲ってくれる人だと思っていたらその日は譲ってくれなかった、というような事を経験した人は少なくないと思います。
他人は必ずしも毎回同じシチュエーションで同じ対応を返してくれるとは限りません。
人間なので、感情や体調などがどうしても言動に影響します。
こうした不安定な他人の言動をできる限り予測するためには、相手の1つ前のアクションに注目することが有効です。
相手が直前に不快な事があった場合、感情的に落ち込んでいます。こうしたときは自分を優先せず、相手を優先させ、相手を立てると人間関係はうまくいきます。
逆に相手が直前に良い事が合った場合、感情的に盛り上がっていますので、普段お願いできないような大胆なお願いをするチャンスかもしれません。
人間相手に機械的な言動はどうしても結果が不安定になります。
相手の直前の状況をできる限り観察し、相手がどのような感情状態にあるかをふまえながら接するのが、人間関係を円滑に行う1つの工夫であるといえるでしょう。

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