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2016年2月12日 (金曜日)

人生の逆転ホームランはいかにして打つか

清原氏の逮捕について、旧友の桑田氏が「人生の逆転ホームランを打ってほしい」と更生を望む言葉をおくっています。
スポーツの試合でいかなる強豪チームにも悪い長れになる試合があるように、どんな人にも必ず人生が悪い流れになる時があるでしょう。
覚せい剤、万引き、下着泥棒・・こうした犯罪を一度犯してしまうと、逮捕されるまで自力でやめることができないと言われます。
個人としては品行方正に生きていても時に悪友の変な群衆心理にとりこまれてしまう場合もあるので、どんな人でも「自分は犯罪とは関係ない」と安心することはできません。
こうした状況にける逆転ホームランとは何でしょうか。
周囲に迷惑をかける言動をとった以上、周囲にポジティブな影響を与える行動をして「逆転」といえるはずです。
つい道を誤って犯罪を犯してしまった場合、それにより被害者にどのような迷惑を与えたか真摯に反省し、その内容を経験者として説得的に発信して、自ら加害者となった相手の被害者数以上の新たな犯罪を防止できれば、逆転といえるかもしれません。
会社経営に厳しい折に、目の前に顧客からの預かり金があった。つい着服しようという気が起ったが逮捕されるのが怖いのでやめた、というようなケース。
結果的に害を与えていないから何もしなくてよいのではなく、顧客の金銭に危険を与えた以上、何らかの逆転の一手をうつ必要があると思います。
この場合、自分がどのような思いで犯罪をしなくて済んだか、その要因をきちんと分析して発信すれば、他に同じような状況に陥った人がそこから脱却するヒントを与えることができるかもしれません。
やはり大事なのは自分の弱さを謙虚に受け止めること、自分の言動の原因を深く考察すること、そこから周囲にポジティブな活動を創出すること。
犯罪に手を染めてしまった、犯罪の手前で立ち止まった、犯罪ではないがモラルに反した、後ろ向きな気持ちから転換できない・・人それぞれ様々な局面にあると思いますが、改めてこのような心の持ちようを維持することが大事なのだと実感させられます。

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