« できる対策は万全を期そう | トップページ | 1日1時間を大切に »

2014年10月 8日 (水曜日)

プロ野球にも連投制限が必要じゃないか?

プロ野球はポストシーズンがほぼ終了し、プレーオフを残すばかりとなりました。
来シーズンに向けて、今季限りで契約更新しない選手も、各球団より通知されていますが、その中には、実力が足りない選手ばかりでなく、つい数年前まで主力として活躍していたにもかかわらず、怪我で本来の力を出せなくなった選手が相当数含まれています。
そして、その怪我は、過去のシーズンに酷使されたことが原因。このように、チームのために頑張って早期引退に至ってしまった選手には、その後、球団職員として残る道が提示されるようですが、チームのために一生懸命頑張った結果、チームを早く去ることになるのはとても可哀想なことです。
今年はセ・リーグ、パ・リーグとも、2位争い、優勝争いで、シーズン最終戦までギリギリの試合が繰り広げられました。
ファンとしては楽しめたシーズンですが、その中で、連日多投を強いられ、怪我をする選手がいないことを祈るばかりです。
このような無茶な連投対策のため、WBCでは球数制限と連投制限が定められています。
高校野球でも、実現はしていませんが、投手保護のための制度が協議されています。
なぜプロ野球には連投制限の制度がないのでしょう?今年メジャーリーグで怪我をした田中投手も、昨年の優勝争いでの連投が怪我の原因だと指摘されており、プロ野球界には、チームの要請でたくさん投げすぎて怪我をした選手は山ほどいます。
球団もプロですので、当然、どれほど酷使したらまずいというラインは把握しているはずですが、今年のペナント争いのように、1敗もできない状態が続くと、選手保護の事ばかり考えていられなくなります。
実際にこれほどの怪我人が出ている現状をいち早くふまえ、プロ野球界にも連投規制が必要だと強く感じます。

|

« できる対策は万全を期そう | トップページ | 1日1時間を大切に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロ野球にも連投制限が必要じゃないか?:

« できる対策は万全を期そう | トップページ | 1日1時間を大切に »