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2014年1月23日 (木曜日)

空いた時間に何をする?何をさせる?

仕事の無駄をなくしてコストカットに努めることはどこでも大事です。
ただ、そのコストカットを、必要な検査の回数を減らすといった方向で行うとかえって大損害につながります。
コストカットはまず個々の従業員が、無駄な時間を過ごさないような体制作りから始まります。
もともと、高い意識を持って仕事に取り組んでいる人は、仮に勤務時間が余ったとしても、それを無駄ななおしゃべりや、ネット閲覧等で過ごすことはなく、貪欲に何かプラスになるものを求めて活動します。
しかし、嫌々仕事をしている人は、少しでも時間があけば、無駄な会話をしたり、携帯をいじったりして、勤務時間を無駄に浪費してしまいます。
そうならないよう、マニュアルなり、管理職による指導なりで、1分たりとも無駄にせずに業務を遂行できるよう仕向ける体制が大事です。
あまり詰め込むと可哀想とも思いますが、一生懸命頑張った成果は必ず自分の成長に返ってくるもので、時間に厳しく指導できる職場は概して良い環境だといえるでしょう。
ところが、最近ではこの正反対で、「忙しい時間帯にしっかり対応してくれれば、その他の時間は自由にしていて良い」という職場が増えているようです。
しっかり自己管理できる人にはこの方がよいのでしょうが、受動的な人ばかりの職場では、うまくアメとムチを使い分けているようで、これでは労使ともに無駄が多く、あまり良い成果は上がらないのではないかと思います。
少し空いた時間に何をするか積極的に探せるようになることと、少し空いた時間にも無駄なく仕事をさせることが、うまく回っていく職場環境を作っていくために大事なことだと思います。

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