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2014年1月26日 (日曜日)

これは英断

春のセンバツ甲子園の出場校が発表されました。
注目すべきは、単純に地区大会の成績の優劣で選考したのではなく、ラフプレーの多い高校を外すなど、教育的な選考をした点です。
私はこれは英断だと思います。
高校スポーツは特に教育的側面が重視されるべきで、「勝てば何をしても良い」「勝つことが唯一絶対の価値観だ」という考えが広がっては好ましくありません。
これを機に、甲子園を目指す学校の指導方針が改善されることが期待できます。
甲子園出場校を選考するという重要な判断場面において、客観的な成績よりも主観的な判断を一部重視したことはとても勇気のいる判断で、現実に行うにはかなり抵抗や反対意見もあったと思われます。
しかし、それを乗り越えてこの判断に至ったからこそ、英断に値すると思います。
スポーツを通じてしっかりと学生を教育していこうという強いメッセージが発されたことを、称賛したいと思います。

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