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2013年9月25日 (水曜日)

社会の一員たる自覚

JR北海道が、修復を要する線路等について、必要な措置をとらず、放置していた事実が大きな波紋をよんでいます。
行政機関やそれに準じる団体は、「自分の金ではないから」と、無闇に無駄遣いばかりするイメージが大きいと思いますが、これは逆。
必要な出費を行わず、結果、公共の危険を生じさせ、責任を果たさなかったケースです。
必要な措置を行わなかったのは、おそらくそれを判断した人に利害関係がなかったから。
普段、通勤に使う経路では真っ先に改修を行っているはずです。
自分のために何が有益かを判断できる人も、社会のために何が「不利益か」を理解できない人は多く、ビックリするような呆れるニュースは、大概、このような社会の不利益を理解できない層によって起こされます。
身勝手な行動で店をつぶしてしまうバイト、身勝手なプレーで試合を壊してしまうスポーツ選手、皆根底は同じでしょう。
一人ではできないため、チームを結成する、その際に必要なのは、チームの一員であるという自覚の植え付けと、チームにとっての利益・不利益を考えて最善を尽くす思考の徹底です。
大小様々なコミュニティーの中で、その構成員に対し、フォア・ザ・チームの精神を徹底できているか、さらには1個人は社会の1構成員だという自覚があるか、しっかり見極めて、必要な「補習」を施すことが大事だと思います。

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