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2013年8月14日 (水曜日)

結果主義をどう考える

好調な大宮アルディージャの監督解任について、騒がしくなっています。
公式に、チームがうまくまとまっていないことが理由として公表され、監督と選手の間の軋轢があったのだと報道されています。
基本、好調なチームは監督を変えません。監督は求められた役割を果たしているわけで、解任する理由もないからです。
さらに、今年の大宮については、オフ明け後、連敗していますが、この程度の連敗で監督を変えていては、一貫したビジョンをもったチーム作りはできません。
そのような状態で監督を変えるという大鉈をふるったからには、相当な軋轢が監督と選手の間にあったと推察されます。
ただ、選手は監督に従うべきもの。
監督のやり方が気にいらなければ、移籍という手段がサッカー選手には保障されています。
毎年降格争いをギリギリ勝ち抜くようなチームが、今年は降格の危険に怯えることなく、上位を狙える位置にいる、それ以上監督に何を求めるのか。
また、一貫したチーム強化方針を捨てて今更、目先の勝ち点、今年の結果にこだわるのか。
いろいろ疑問は絶えず、私はこの件で、大宮はビッグクラブに育つチャンスを失ったのではないかと感じています。
推測であれこれ言っても仕方ありませんが、結果を出している上司には、従うか自分が環境を変える。大きな目標を目指すなら、目先の小さな結果にこだわりすぎない、これが大原則であると思います。

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