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2013年7月21日 (日曜日)

10のクオリティの仕事をするために

求められた仕事のクオリティが10。これを達成するのに必要な労力・コストを10とします。
10のクオリティが求められていますので、まずはこれを達成する目標に向けて準備をしていくことになり、段取りや仕事の質が悪いと、実際所要コストは12や15にふくれあがってしまうでしょう。
理想は、10のコストをかけて、10を上回るクオリティを出すことで、1段階進めた目標としては、10以上のクオリティを目指すか、あるいは、コストを削減してスマートに10のクオリティを確保することでしょう。
さて、やむをえず10のクオリティが達成できない場合もあります。
この場合、10達成できない反省会は後回しにして、7のクオリティの仕事をするなら、7以下のコストで済ますようプロセスを考えていくべきです。
これをふまえ、周囲を見回すと、程度の低い7のクオリティーの仕事をするのに、14も15もコストをかけるケースのなんと多いこと。
最初にゴールをしっかり見据えていない、一生懸命やった到達点で満足と考えてしまうとこうなってしまいます。
求められたクオリティを確認した後は、それを上回る仕事方法と、標準コストを下回る作業の工夫がとても大事で、常にゴールを見据えながらの対応が大切だといえるでしょう。

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