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2013年6月 9日 (日曜日)

目指せ9秒台!山縣vs桐生

味の素スタジアムに陸上の日本選手権を見に行きました。
目当てはもちろん、日本人初の9秒台が期待される男子100m決勝。
桐生選手は私の高校の後輩でもあり、特に注目しています。
結果は、2人とも、昨日の準決勝より少しタイムを良くし、山縣選手の優勝。
山縣選手は10秒1台を安定して出せる、現時点で日本短距離界のエースだと感じました。
一方、4月に10秒01を出した桐生選手は、まだ総合力では山縣選手に少し及びませんが、昨年の秋に初めて10秒21を出して以来、コンスタントに10秒2台を出せるようになってきているのは大きな成長だといえるでしょう。
100mはただ走っているだけのようで、実はものすごく繊細なスポーツ。
それゆえに、少し良い条件がそろえば、この残り0、1~2秒程度の壁は近いうちに破れそうな空気は流れています。
突出した選手が1人いるだけではなく、9秒台を狙える選手が2人おり、さらにその予備軍も何人かいるというのは、陸上界のこれから数年を大いに期待させてくれます。
夏のモスクワ世界陸上は、オリンピック並に注目を集めるのではないかと今からワクワクしています。

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