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2013年5月23日 (木曜日)

答えのない質問

仕事で答えのない質問を部下にする上司がいます。
この場面で最善の手段は何か、成功確率は何%か、といた例が挙がります。
正答などなく、上司も答えを把握していない質問をする趣旨は、答えを教えてほしいということではなく、答えのない質問にもしっかり考え、相手に納得感ある対応ができるかを見、また、そのトレーニングを課すことでしょう。
ここで、答えはないと、ドライに対応するか、答えはなくても頑張ってこれを探そうとするかで、成長度合いも、周囲の信頼も大きく変わってくるでしょう。
ただ気をつけるべきは、答えのない質問をするのはこのような親心からではなく、ただの嫌がらせであったり、単に上司が答えを欲し、責任を部下に押し付けようとしている場合もあります。
こうした相手の意図を読み取り、難しい事にチャレンジしてくことは、自他ともに評価をあげるチャンスだと前向きに捉えるべきでしょう。

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