« 緊張状態の維持 | トップページ | 相手にあわせた微調整 »

2012年11月23日 (金曜日)

スタートラインは一緒

値下げ合戦で景気がどんどん悪くなる 言うのは簡単ですが、値下げ自体を敵視してはいけません。 アジア近隣諸国と比べ、日本は明らかに物価が高いです。 そして、物価高は、品質が高いことをもって容認されてきましたが、一般的な商品の製造手法はパターン化していますので、そんなに国内製品と国外製品の間に差はなくなってきました。 マニュアルに則った商品は高く売れない、これこそが我々が認識すべきことです。 私は、品質にめぼしい特徴がない場合、一番安いものを買いますし、市場は間違いなくその傾向に進んでいくでしょう。 親の会社のやり方を引き継ぐだけでは会社は伸びていかず、むしろ新しい会社を立ち上げる気持ちで、新しい手法をどんどん取り入れていくことが望まれています。 そう考えると、我々は、現在、いろいろな差があったとしても、将来的には同じスタートラインにたっていると考えることができます。 これをポジティブにとらえ、新しい発想を社会に出していく風潮が高まれば、日本経済はまた活発になるのかと期待してやみません。

|

« 緊張状態の維持 | トップページ | 相手にあわせた微調整 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スタートラインは一緒:

« 緊張状態の維持 | トップページ | 相手にあわせた微調整 »