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2012年11月 7日 (水曜日)

沢村賞の意義

プロ野球が全日程終了し、表彰がはじまりました。
1つ気になったニュースは、沢村賞の選定にあたり選考委員の意見が割れたというものです。
完投数10投球回数200という数字を満たしていないので、該当者なしにすべきという意見には、時代の変遷を感じます。
今の時代、特定のエースが長いイニングや短いローテーションで繰り返し投げるということはなくす方向で進められています。
投手の保護や、選手の力量の均衡などが原因に挙げられるでしょう。
そのような中、長いイニングを投げなければ表彰しないというスタンスは、明らかに時代の流れに背いています。
沢村選手の偉大さを讃え、これに比肩する選手だけを表彰するというのであれば、表彰者の該当のあるときだけ受賞者を出すという方針でよいでしょう。
その代わりに、年間最優秀投手賞を置き、必ず1年に1名表彰すべきです。
表彰は前向きな意欲を引き出すものであるべきで、形式的儀礼的になってはいけないと思います。
沢村賞という賞は、現代野球の風潮をふまえ、審査基準が最高されなければならない状態にあるといえるでしょう。

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