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2012年10月17日 (水曜日)

遠藤代表最多CAPに学ぶ

サッカー日本代表の遠藤選手が、日本代表最多出場記録を更新しました。
これにはいろいろ学ぶものがあるでしょう。
ワールドユースで世界の決勝に上り詰め、シャビ率いるスペインに大敗したのはもう13年前。
そのチームでは小野に稲本に高原と、既に名前の売れていたタレントの中で地味な存在でした。
2002年の日韓ワールドカップでも同年代で活躍する選手がどんどん出てくる中、まだ頭角を現していませんでした。
遠藤が最多出場記録を更新した要因は、ここからの「安定性」にあるでしょう。
既に同年代の稲本が地位を確立している中、遠藤のプレーは「安定」していました。
大きなケガをしない、大きな不調に陥らない、大きなミスをしない
ボランチは日本のサッカー選手の中でも次々と逸材が現れる激戦ポジションですが、こうした安定感が、指揮官が変わってもシーズン通して起用される大きな要因となったでしょう。
地味にコンスタントに結果を残す人より、時々でも、他人のできない大きな仕事をする人がどうしても重宝されがちな実力社会の中で、安定して高いパフォーマンスを維持できる人材の要求が高いことがよくわかります。
もちろん、人それぞれ適性はあります。
一発、大きな仕事が得意な人もいれば地道な仕事が肌にあっている人もいるでしょう。
後者は、遠藤に学ぶことがいろいろありそうです。
私も、大きなことはなかなかできないが、コツコツ積み上げることが性に合った人間です。
ただ継続するだけでなく、他人よりも少し上のレベルで高いパフォーマンスを維持できるよう頑張っていきたいと思います。

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