« 京都+大阪>東京 | トップページ | インパクトある文章を書く訓練 »

2012年9月11日 (火曜日)

立場に応じたリスペクト感を持つ

Rマドリッドの絶対的エースCロナウド選手が、チームに不満を持っているというニュースは、チーム作りのむずかしさを物語っています。

平均的なチームであれば、エースであるからといって特別扱いする必要はなく、チーム全体の士気を高めることを最優先に考えるべきで、孤立した選手は、エースであっても外したほうが、チームの利益になるでしょう。
 
しかし、大きな目標を持ったチームには、どうしても唯一無二のエースが必要です。

このエースが謙虚な人間であればやりやすいのですが、わがままな人間である場合、どこまでわがままを認める必要があるかが問題となります。

ここは、私は、「結果を残し続けている」という前提のもと、「違い」を各自が認識したうえで、チームメイト同志がどれだけリスペクトしあえるかどうかの問題だと思います。

エースであっても、一人ですべてを解決できるわけではなく、周囲に対するリスペクトが必要です。

他のチームメイトも目的達成のためにエースが不可欠であるということをふまえ、リスペクトが必要です。

指導者は、チームの状況を平等に見渡し、リスペクトが不足している選手に指導をしていくことが大切でしょう。

スポーツに限らず、どのようなチームでもこれは妥当しそうです。

人間なので、ある程度わがままなのは仕方ない。しかし、周囲に必要なリスペクトはしっかり持とう、という話で、どのような立場でも忘れてはならないと思います。

|

« 京都+大阪>東京 | トップページ | インパクトある文章を書く訓練 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 立場に応じたリスペクト感を持つ:

« 京都+大阪>東京 | トップページ | インパクトある文章を書く訓練 »