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2012年9月17日 (月曜日)

報告体制の確立が鍵

大きな計画を立てようとする際、まずは総責任者が必要です。

総責任者にまず要求されることは2点。
 
計画全体の正確な把握と、計画に対する最善の選択。
 
計画が大きくなればなるほど、手分けして準備が必要になりますが、そうすると前者がどんどん困難になっていきます。
 
1つの方法は、他人と手分けして取組むが、他人に任せるのは、内容の固まった機械的事務のみで、裁量ある仕事はすべて責任者が行うパターン。

こうすれば、責任者は全体把握はできますが、あまり負担の軽減にはつながらない場合があります。
 
また、各小パートにわけ、それぞれのパートに、新たに総責任者を置いていき、より小さな計画単位で作り上げていく方法もあります。
 
このパターンを活用するケースは多いのでしょうが、各小パート責任者が1つ上の責任者に正確な報告を行い、1つ上の責任者がきちんと横のつながりの整合性をとることが不可欠でこれができなければ全体として一貫性のないバラバラな計画ができてしまいます。
 
このパターンの成否のカギは、正確で機動的な縦横の報告体制を確立していることです。

私はどうしても、自分でなんでもしたいタイプですので、他人には機械的事務しかまかせないことが多いですが、日頃から何気ない報告体制を意識し、後者の方法にも取り組んでいかなければならないと思います。

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