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2012年8月18日 (土曜日)

プレッシャーのない戦い

24歳になる年だったので、もう11年も前の夏。
司法試験会場に向かう私はたぶん悲壮感いっぱいだったでしょう。
落ちるわけにはいかない、とれるポイントは1つも落としてはいけない、そのプレッシャーに正面から向かい合いながら、人生をかけた大勝負に挑んでいました。
今日、私は会計士試験を受験しています。
日常忙しいので、思うような準備はできませんでしたが、ないものねだりはせず、割ける時間の中でできる限りの準備をして試験に臨んでいます。
この試験、受かるか受からないかという結果は大きな問題ではありません。
弁護士資格を有しながら、さらに活動領域を広げるために、勉強を重ねた結果を確認する場だと位置づけています。
ただ、勝負は勝負ですし、正確な自分の立ち位置を把握するためにも、ベストは尽くさなければいけないと思っています。
勝負にベストを尽くせば、結果はどうでもよい。
悲壮感いっぱいで臨んだ司法試験と違い、なんて楽な試験なのでしょう。
試験自体は面白いものではありませんが、1つ1つクリアする度に、自分をステップアップを感じ、自然と笑顔が出てきます。
仕事で、結果を求めなくてよいということなどありえませんので、おそらくプレッシャーを感じずに済む数少ない機会なのでしょう。
このような機会は、日ごろチャレンジを重ねた人だけに訪れるものだと思います。
明日も、結果はあまり気にせず、楽しみながら、試験を受けてきたいと思います。

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