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2012年7月 5日 (木曜日)

甲子園で泣く選手は大成しない?

甲子園で泣く選手は大成しないという記事を見かけました。
http://number.bunshun.jp/articles/-/236575/
理由は、①悔いのない戦いをしたから②感情をコントロールできているから③次のステージを見据えているから という3点が挙げられています。
私は3週間ほど前にここで書きましたが、
全力投球すれば、それはそれで負けたときの悔しさはひとしおのはずですし、その悔しい感情をコントロールし、機械のように業務に打ち込む必要はないと思います。
真剣勝負に負けて悔しくないはずはなく、その悔しさを無理に押し込めるような人間こそ、大成しないはずです。
では、プロで結果を残せる選手は、なぜ青春をかけた甲子園で負けて笑っていられたのでしょうか。
それは、最善の努力をしても勝てない試合もある、ということをしっかり認識し、負けたときのショックを事前に想定し、試合には全力を出したがこれがあるべき結果だったと割り切れたからだと私は思います。
来たるべき結果を想定し、備えていれば、感情のコントロールはそれほど難しくありません。
一生懸命頑張っても報われない時はあるということを受け入れ、そのうえで、悔いのないよう力を出しきり、その悔しさは、次の戦いへのエネルギーとする、ここまでコントロールできれば、そりゃ、結果を残せる一流になれる見込みがあるでしょう。
負けた悔しさを表現することは決してマイナスなことではありません。おおいに悔しがるべきでしょう。
負けた悔しさを次へのプラスエネルギーに変えられることは、凡人と非凡人とを分ける大きな差となるでしょう。
甲子園で泣かなかった有名選手は、このように、前向きに感情をコントロールして活かしていくことがしっかりできていたのだと私は捉えています。

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