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2012年7月17日 (火曜日)

自然と出る笑顔や涙

高校野球といえば、8月の風物詩ですが、その予選は今の時期が一番盛り上がっています。
レベルは本番の方が当然高いのですが、ドラマはむしろこの時期の方が多数起こっているでしょう。
私が高校生のとき、理解できなかったのは、なぜ球児はピンチに際して笑っていられるのだろうということ。
必ず勝たなければいけない戦いで、ピンチは一番苦しい局面であるはずなのに、その苦しい場面で笑顔を作ることが、自分の力を出し切るために大切なことであることは、就職してから理解することができました。
逆に負けて涙が出ることは痛いほどよくわかりました。
力は出し切ったが及ばず負け、あるいは力を出し切れず負け、どちらも非常に悔しいことで、涙が出ないほうがおかしいくらいです。
結局、真剣勝負で、涙や笑顔が出るのは、その戦いに必死だからであり、自分の力を出し切ろうとしているから。
社会人になって、なかなかこうした機会はありませんが、真剣勝負はいくらでもあるはず。
笑顔はともかく、涙が自然と出るくらい必至に何か打ち込んでみるのもいいんじゃないかと、ふと思いました。

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