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2012年3月15日 (木曜日)

チョコレート屋の思惑外れ

今日は世間ではホワイトデーという日らしいです。

しかし、どのくらいの人がホワイトデーを意識したでしょうか。

そもそもバレンタインデーは欧州では悲劇に日であるところ、チョコレート屋が、これを商売利用できないかと、バレンタインデー・ホワイトデーを考えだしました。

しかし、チョコレート屋の誤算がいくつか、最近出てきています。

まず、男子はチョコがそれほど好きではないということ。

せっかく女子がお金を投じて気持ちをプレゼントしても、あまり喜んでもらえず、費用対効果がよくありません。

さらに、「お返し」を返さなければならないとなると、男子は、女子にはもてたいものの、チョコはいらん、と考えてしまいます。

最近では、職場での義理チョコ禁止を男子提案で決議する会社がどんどん増えているようです。

それに加え、この不況下、女子はチョコをけちる、男子もお返しをけちる、女子はチョコ配布を減らすというデフレスパイラルにどんどんはまっています。

私の率直な意見としては、男性・女性の間でプレゼントを交換する日というのはまだよいとして(それでもクリスマスとかぶるので、日程の問題はありますが)、チョコレートを贈呈するというのはもう時代遅れでしょう。

チョコレート屋が作った流れを若い人が継いで、現代的なイベントに変えていく作業が必要とされる時代なのではないかと思います。

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