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2012年3月17日 (土曜日)

進歩する電子社会への対応を

通信関連の商品において、15歳以下のユーザーに対する制限が進んでいます。
電子メールや電子掲示板が現れたころから、顔の見えないコミュニティでの言動には注意が必要であると言われてきましたが、通信技術は急速に進み、基本的なルール作りが追いつかない状態になっているといえるでしょう。
15歳以下のユーザーにおいて問題視されているのは、成りすましや、使いすぎなど、「ゲームとの混同」です。
日常の目と目をあわせる社会であれば気づける過ちに、電子社会ゆえに気づかないまま、大きな問題に至ってしまうことを懸念して、現在、制限がすすんでいるのです。
このような制限に反対する意見もありますが、15歳以下の本人はもちろん、その親や教師も、問題を十分に認識し対応することができていないので、仕方のない措置だといえるでしょう。
ただ、この件は決して子どもの未成熟だけで済ませてはなりません。
大人もまだまだ電子社会の恐ろしさの理解と対策が不足していると思います。
これからまだまだ発展する可能性のある通信技術の問題点については、個々人がしっかり勉強し、常に対策を考えていかなければならないところでしょう。

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