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2012年2月19日 (日曜日)

飼殺しの必要性

あいつは使えないんだけれど、解雇もできないから、干しとくしかないんだよ

という経営者の言葉を時々耳にしますが、それはちと違うのではないかと思います。

本当に使えない人材であれば、仕事でミスをするなり、業務時間にさぼっているなど、何らかの解雇事由はみつかるはずです。

解雇事由が見当たらない場合、その人材が使えないのではなく、上司が好き嫌いや感情で人を使っているということで、このような感情は、法で保護されません。

本当に使えない人材であれば、会社に置いておくことは双方に不利益ですので、早急に契約解消に向けたアクションをとるべきで、そうでないならば、感情や好き嫌いは抜きにしてそうした人材にも仕事を割り振っていかなければなりません。

少しコミュニケーションや理解力が劣る人に対して、上から一方的に指示するのと、そのような人にあわせて、できることからさせていくのとでは、手間はかかりますが、将来的には、後者のやり方が実を結ぶはずです。

人材の飼殺しという状況はありえないはずで、もし、そういう状況が身近にあるのであれば今一度、最大限の人材活用を考えたほうがよいでしょう。

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