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2011年3月 6日 (日曜日)

サッカーは守備から

Jリーグが開幕しました。

サッカーを見ていると改めて守備から入るスポーツだと思います。

失点のリスクが大きいため、どうしても守備を中心に戦術を構築します。

そうすると、戦術が数パターンにマニュアル化され、このようなマニュアル化されたオフェンスに対し、さらに守備戦術が磨かれます。

そして、普通に守備戦術を徹底していれば、決定的なピンチは招かない仕組みになっており、失点するということは、ディフェンダーが能力不足か、大きなミスを犯した場合となるでしょう。

このように組織化された守備に対し、オフェンスは、マニュアル通りのプレーをしていては、得点チャンスすら作れません。

思わぬプレーや(ただし、味方が対応できなければ意味がないですが)、能力でディフェンスを抜き去る技術が要求されます。

これは、あくまでマニュアル化された攻撃の場合で、負けているチームが終盤に、攻守のバランスを崩してマニュアル外の攻撃を仕掛けてきた場合、どう対応するかは、守備選手のセンスが問われます。

日本人の性質を考えると、守備は得意で、攻撃は苦手なのでしょう。

攻撃の選手は、どんどん海外で斬新なアイディアを学び、守備選手は、国内で、堅実な守備に磨きをかける。

これが、日本が世界トップレベルに近づくポイントではないかと思います。

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