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2011年3月28日 (月曜日)

知的財産権を担保にとる

知的財産権の担保についての執筆依頼があり、いろいろ調べています。

最初は非常に難しい話だと感じていましたが、知的財産権を担保にとること自体はそれほど複雑ではなく、今度は、予定ページ数に達するかどうかが心配になってきました。

知的財産権の担保も、他の担保と同様、担保価値の把握が一番の仕事であり、弁護士としては、知的財産権特有のリスクを指摘することがはずせないポイントとなります。

倒産案件を処理していても、花形は財産換価や、再生計画の策定です。

知財に詳しい、倒産の強い、と言われる弁護士になるためには、こうした大事な箇所についても、他士業者等に任せず、自分で把握することが不可欠でしょう。

普段しないこと、他に得意な人がいることは、ついつい他人に任せきりになってしまいますが、そこを掘り下げて、もう1歩勉強を進めていくことが専門家となるための大事な仕事なのだと思います。

せっかくいただいた執筆企画。この機に知的財産権の財産評価の仕方もふまえ、しっかり勉強しようと思います。

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