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2011年3月19日 (土曜日)

オリジナリティを出す難しさ

脂身のきらいな私としては、ラーメン屋に行く度に、なぜラーメン屋はどこも、脂ギトギトのチャーシューを出すのだろうと不思議に思います。

それが、平均的に見て評判がよいからでしょうが、健康志向が高まっていますので、、もっと他の選択肢もあるでしょう。

チャーシュー以外で健康的なメイン具材をうまくラーメンにとりこめれば、そのお店は行列間違いないでしょう。

では、なぜラーメン屋はそれをしないのか?

チャーシューに比肩する具材を発見するのは、容易なことではなく、かなりのセンスと時間を要すると思います。

残念ながら、努力およばず、よい具材をみつけられなかった、あるいは、そうなることが予測されるから最初から努力しなかった、という人が多いのではないかと思います。

これが、一流になる壁、オリジナリティを出す難しさだと思います。

しかし、平凡に生活するなら、自分でお店を構えるよりも、企業に買われる方が安定した

生活ができます。

独立した以上は、「自分だけの」を探し、極める努力が大事でしょう。

そうした努力を忘れないこと、そうした努力を重ねる人を応援できる社会でありつづけ、日本のオリジナリティを世界に発揮できる社会であり続けてほしいと思います。

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