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2011年2月 7日 (月曜日)

いまあるものが歴史

坂本龍馬、織田信長・・

大きな志を持ちながら、道半ばで命を奪われた歴史上の人物は多数います。

もし、この人が生きていたら、日本は違ったかたちになっていたと想像はふくらみます。

同じように、自分の人生も、「あそこで違った選択をしていたら」「あそこでアクシデントに巻き込まれなかったら」、違っていただろうと想像がふくらむことがあります。

しかし、これこそ「妄想」というべきものなのではないでしょうか。

歴史は今あるものだけが唯一のもので、その他の可能性はフィクションです。

過去の選択や事故も、自分がつみあげてきたものの成果であり、その他はありません。

言いかえれば、発生した結果は、いかにしてもとりかえしはできません。

我々がすべきことは、少しでも非合理的な選択をしないよう、事故にまきこまれないよう、日々、「今」を積み重ねることだと思います。

どうしても、過去を振り返りたくなる場面もありますが、とりかえせない過去を嘆くのではなく、過去の失敗を未来に生かすポジティブな考え方を意識していきたいと思います。

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