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2011年1月24日 (月曜日)

広く地域に根差す

都道府県対抗男子駅伝をゆっくり見ました。

この競技はとてもよい企画だと思います。

特定の選手が強いだけでは勝てず、中学・高校・社会人がバランスよく強くないと勝てません。

すなわち、その地域に長距離走が広く根ざしていなければ、マンパワーで上位に入れても、優勝まではできないのです。

全体的な傾向を見ていると、高校レベルで長距離の強い高校が優勝していますが、強豪高校を有していても優勝できない地域もあります。

レースでは、選手のベストタイムが紹介されますが、駅伝本大会でベストタイムが出せることはほとんどなく、自分の位置や、周囲の選手との中で、ベストなパフォーマンスを出すことは本当に難しいことで、だからこそ単純な競技の中で先の見えないスリリングな展開を楽しめます。

駅伝に限らず、こうした地域に広くその協議が根ざしている指標となる大会がどんどん企画されてほしいと思います。

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