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2010年10月31日 (日曜日)

人に来てもらうには

人をある場所に招待するのがへたくそな人がいます。

学校や職場など、「行く義務」がある場所を除けば、人がある場所へ行くのはエネルギーを要することです。

このような場合、時間や場所は自分で調べろとか、わからなければ電話してくれれば答える、という対応は非常に先方に失礼なのですが、それに気づいていない人がいます。

事前には、簡単に気軽に行ける環境を整えること、事後には来てよかったと思えるホスピタリティが大事です。

たとえば、法律事務所でいえば、初めて来所されるお客様には、事務所の所在地を丁寧に教え、持参物や整理していただくものを伝え、打ち合わせの後は、悩みが解決に向けて1歩進んだと思っていただけるサービスが大切です。

お客様に対する場合は、このように丁寧な応対ができる人でも、ボランティアやアルバイトには横柄もしくは横着な態度に出てしまう人がいます。

社員同様に、当然協力してくれると勘違いしがちですが、彼らは、気にいらなければいつでもやめることができ、辞められたら困るのは動かす側です。

動く人より人を動かす側の方が忙しいことが多いですが、忙しいことは横着な態度でもよい理由とはなりません。

人にある場所の来てもらったり、動いてもらう際には、事前・事後に細やかなサービスをすることが大切で、私を含め多くの人が、今一度このことを考えなおしたほうがよいのではないかと思います。

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