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2010年8月16日 (月曜日)

戦い方は1つじゃない

2003年 東北 対 平安

2004年 東北 対 千葉経済大付属

2006年 早稲田実業 対 駒大苫小牧

エース同士の息詰まる投手戦が最近すくないように思います。

それは、ダルビッシュや田中のような絶対的エースが減り、力量の相対化が進んでいることの証だと思います。

昨日、エースの温存に反対する記事を書きましたが、力量の差が相対的ならば、特定の選手に頼るのではなく、同じレベルの選手全員に機会を与えるべきです。

一時期の京都外大西は、2番手、3番手投手を先発させ、エースを火消し役で起用していました。

実力の差が相対的なら、一番頼れる選手を大事な終盤の守備の要に持ってくることは、理にかなっています。

戦い方は、保有戦力によっても、相手によっても変わっていきます。

決してマニュアル化できるものではありません。

その点を見極め、チームにとっての最善手を見極めることが監督の努めであり、実力差の相対化進む高校スポーツでは特に大事になってくるのでしょう。

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