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2010年6月10日 (木曜日)

果報は寝て待て

W杯本番が近付くにつれ、コメントが辛辣になるブロガーが増えていることでしょう。

韓国やコートジボワールといったW杯出場国相手に負けるのはまだしも、W杯に出場せず、しかも急遽呼ばれたジンバブエから点をとれないのは重症です。

しかし、以前書いたとおり、これは必然の結果です。

本来、W杯予選で十分に検討しておくべき点を、個人技やJリーグでのパフォーマンスが通用したため、チームの醸成や、守備的布陣の確認がおろそかになっていたのでしょう。

実力あるチーム相手に、簡単な失点を防ぐために、守備的布陣を敷き、そのため、攻撃の糸口が見えない、というのは、本来、予選のアウェー戦で確認しておくべきことです。

とはいえ、こうなっては、いまさら言っても仕方がありません。

普通に考えれば、3連敗が濃厚ですが、

初戦のカメルーン戦で、ぶっつけ布陣があたり、勝利

次のオランダ戦は、アジャストされ惜敗

デンマーク戦では、オランダにアジャストされた点をアジャストし、スコアレスドローに持ち込んで、得失点差で決勝トーナメントへ

このシナリオに期待できるかどうかでしょう。

最終調整戦で手ごたえを得られていない以上、結果は博打です。

あまり過度の期待はせず、じっくり果報を待てばよいのではないでしょうか。

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