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2010年6月26日 (土曜日)

12年越しのマニフェスト実現

サッカーの前後2時間ずつ、合計4時間寝ただけですが、意外と体調はよく、今週分の仕事を無事に終えることができました。
そのサッカーは、ワールドカップ開幕前の状態からはとても想像できない攻撃的サッカーを展開し、見事決勝トーナメント進出を果たしました。
岡田監督が12年前のフランスワールドカップに出場した際に掲げた目標は、1勝1分1敗の勝ち点4でした。
しかし、結果は、アルゼンチンに負け、クロアチアにも負け、ジャマイカにも負けました。
今回の対戦相手は
アルゼンチン→オランダ 世界トップレベルの攻撃力を誇る優勝候補
クロアチア→デンマーク 欧州トップレベルの好チーム
ジャマイカ→カメルーン 身体能力に優れたダークホース
という点で似通っています。
その意味で、デンマーク戦に引き分け、岡田監督は12年前の目標である勝ち点4、一次リーグ突破ができるかどうか注目していましたが、その目標を上回る結果を出して見せました。
12年前のアルゼンチン戦と今年のオランダ戦。結果は同じ0-1ですが、攻守ともに、今年の試合の方が充実しています。
12年前のクロアチア戦と今年のデンマーク戦、終盤まで0-0でもつれれば同じ結果となったかもしれませんが、前半に先制する力を持っていました。
12年前のジャマイカ戦は、既に消化試合でしたが、その点をさしひいても、今年のカメルーン戦の充実度が光ります。
こうしてみると、この12年間で日本サッカーは随分と進化したものです。
ここで過信してしまうと、次回はフランスやイタリアのようになってしまうかもしれません。
まだまだ欧州や南米の強豪国よりは実力が劣ることを認識しつつ、日本人の長所をいかしたサッカーで、これからも着実に世界トップレベルにのぼるつめていってほしいと思います。

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