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2010年5月30日 (日曜日)

日中友好

JCの活動で、中国の経済人で構成される青年団との意見交換会に参加してきました。

職業柄、経済実務には疎く、新聞で読む程度の知識ではなかなかついていけない面もありましたが、有意義な会合でした。

中国の経済人から見た日本として、日本の技術が優れているのは知っているが、あまり売り込みに来ないので、どうしても日本と契約する機会が少ない、場合によっては、韓国や他国の企業に依頼したものが、結果として、下請などのかたちで、日本が関与していることがあるが、もったいない、という指摘がありました。

不況や少子高齢化による内需の減少があっても、売上を確保するヒントがあるのではないかと思います。

逆に日本からは、中国が日本のように急成長を遂げた際、日本のように、成長に伴う諸問題に対応できるか、という問題を指摘しました。

中国から見れば、日本の経済成長期の歴史を学ぶことは、今後の経済情勢の予測にかなりの確率で直結するため、関心を持たれるのは、当然ですが、日本は中国から何を学ぶべきか、という迷いも日本側にありました。

結論として、外国から見た日本という国を理解し、そこから長所と短所を把握して、前者を伸ばし、後者を消していくことが大事だという方向性で話を進めてきました。

そんなこんなで、意見交換が行われたのですが、サプライズだったのは、中国側の参加者から、われわれに「お土産」を用意していただいたことです。

キーホルダーやバッジなどのものですが、とてもうれしいものでした。

これを日中友好の証として大切にするとともに、私も外国でいろいろ学ばせていただく際には、ぜひ、日本の「おみやげ」を用意して国際交流を推進していきたいと思います。

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