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2010年3月23日 (火曜日)

言っていいこと、悪いこと

高校野球で、負けた高校の監督が、「屈辱的だ」「腹を切りたい」などと問題発言した事実がとりあげられています。

そりゃだめでしょう、と思いますが思ったほど抵抗が少ないのは、プロスポーツ、特に海外のスポーツではしばしばみられる光景だからではないでしょうか?

プロスポーツでは、有力チームが格下チームに負けた際、ときどき、このような話題があがります。

ファンはそれをまた名物監督の毒舌ショーが始まったと楽しみます。

しかし、高校野球は、選手の教育の場でもあります。

教育者が率先して、不適切な発言をしていれば、生徒の教育に良い影響は得られないことはすぐにわかることです。

全国大会だからとか、全国中継だからというのではなく、普段から子どもや学生に接する場では、教育を意識した言動を心掛けるのが、指導者のみならず、大人としての責務ではないでしょうか。

それを延長すると、プロスポーツでも、あまり過激な発言はできなくなります。

それを見た子どもらに良い影響が与えられないからです。

今回はたまたま、一人の指導者がクローズアップされましたが、他の指導者も、日常、このような発言をしていないか気をつけてほしいと思うとともに、こうした発言があまり目立たない日本のスポーツ界は非常に紳士的で、模範的に運営されているんどあと気づくこともできます。

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