« マクドナルドの今後 | トップページ | 大阪再開発 »

2010年3月13日 (土曜日)

1000円を稼ぐ

ドカベンで、明訓高校に負けたある投手が「俺たちは1000円の金を稼ぐのも大変なんだ」というシーンがあります。

今の経済界を見ていると、1000円を稼ぐのに、大きな社会的格差があるといわざるをえないでしょう。

何もしないで、当然に1000のチャージをとるバー

1000円単位の費用は当然に値引きする弁護士や小売業者

1000円の食事に精魂込める飲食店

1000円の給料を得るために、2時間近く走り回らないといけないバイト

これは、各人や各店舗のニーズとそれにつりあう価格なので、やむをえないでしょう。

しかし、共通するのは、1000円だからといって、手抜きは許されないこと。

何んもサービスもなく漫然とチャージをとっていれば、そんな店はつぶれるでしょうし、1000円値引きしたら、その分手抜きしてよいということでもないでしょう。

1000円の商品に人気が出ても、手抜きをすれば、すぐに消費者は離れてしまうでしょうし、時給700円だからといって、適当な仕事しかしないバイトはクビになります。

1000円のお金を効率的に稼げるかどうかは、その人の資質が社会からどれだけ評価されるかによりますので、差があるのは仕方がありません。

差を埋めるべく努力しましょう。

そうではなく、1000円稼ぐのに、皆、等しく、最高の仕事を模索して頑張らなければならないことを忘れてはいけません。

どこで働くかばかり注目しがちですが、どう働くかこそがどこで働くにしても大事な要素で、伸びる人材と伸びない人材を分けるポイントなのだと思います。

|

« マクドナルドの今後 | トップページ | 大阪再開発 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 1000円を稼ぐ:

« マクドナルドの今後 | トップページ | 大阪再開発 »