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2010年1月 2日 (土曜日)

山の神

大学駅伝の報道のほとんどは、東洋大学5区の柏原の快走を予想するものばかりでした。

確かに昨年の彼の走りは素晴らしいものでしたが、1年で山登りを快走し、翌年ぱっとしなかった選手は何人もいますので、個人的にはそれほど期待してはいませんでした。

しかし、やはりあの走りは本物です。

箱根駅伝に出場する選手ですからまわりも相当速いランナーばかりで、中には単純な1万メートルのタイムは上の選手もいるだろうなか、全く力の差を見せつける格の違う走りですいすいと前を追い抜き、後ろとの差をひろげました。

あのレベルのランナーの中であれほどの力の差を見せられるのは本物というしかないでしょう。

平面を走るのと上り・下りを走るのでは微妙に使う骨や筋肉が違い、その差が出ているのでしょうか?

そうであればそのメカニズムはぜひ解明し、スポーツ科学にも自動車産業などにも応用されてほしいと思います。

箱根駅伝はやはり山登りが一番感動するポイントです。

今年も楽しいレースを見ることができ満足です。

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