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2010年1月23日 (土曜日)

見えぬ危険

飛び降り自殺をする人は、体が地面にたたきつけられる前にショック死するらしいです。

それなら、バンジージャンプや絶叫系マシンでは、物理的な安全は証明されていても、ショック死の危険を避けられないのではないでしょうか?

1件でも事件が発生したら過失責任が問われかねないでしょう。

科学の極限の開発に向けて、新しいものを生み出しても、そこに「他に危険はない」という証明まではできません。

おそらく危険はないだろう、と感じられるには、実際に人間が利用して、成功事例が積み重なった段階ですが、この実験段階で利用する人は命の危険のもとに新しい技術の開発に貢献しており、我々はその貢献に感謝してもしきれません。

新薬のモニター

新製品のモニター

危険物質を扱う実験

宇宙での実験

などなど、日々こうした見えざる危険と戦い続けている人は多いのだと思います。

そうした人々に感謝を忘れず、また、科学を過信せずに、見えざる危険の可能性を十分に配慮して、できる限り安全に開発にとりくんでほしいと思います。

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