« 一発勝負 | トップページ | いただけない飲み放題 »

2009年12月21日 (月曜日)

ベスト オブ ベスト

昨日のM-1で優勝したパンクブーブー

決勝予選のできは間違いなく笑い飯が上でしたが、最終ラウンドの出来はパンクブーブーだたっと私は思います。

しかし、毎年のようにあがる優勝者出来レース説が今年もあるようです。

私の考えでは、その原因は優勝者が圧倒的に名誉であることにあると思います。

4000組以上のチームがらベスト9に入るだけでもすごいこと。

さらにその中でベスト3に入ることもすごいこと。

しかし、現実は優勝者だけ膨大な賞金と出演オファーが殺到し、2位以下にはほとんど見返りがありません。

1位と2位の評価がほんの些細な主観的評価によって分けられるのに、ここまで大きな待遇の差があるのはかなりアンバランスな感があります。

私は今年、大阪青年会議所の優秀新人賞を受賞しましたが、最優秀新人賞は逃しました。

最優秀新人賞をとれるかどうかは、お偉方の主観的評価に依拠しているので、努力だけではどうしようもない面がありました。

そう考えると、「自分なりに精いっぱい頑張り、その結果をそれなりに評価してもらえば十分」と思うようになりました。

M-1の決勝に残るユニットは皆素晴らしいユニットです。

その中で誰が一番であるかは、個人の主観的評価で、絶対的な差があるわけではありません。

鳥人間を披露した笑い飯と同レベルの漫才をあの出演ユニットができるのか

M-1の結果は1つの尺度にすぎません。

これを勝ち上がった有望漫才ユニットのパフォーマンスを見て、自分で誰の漫才が面白いか評価してファンになる。

この考えが大事です。

ベスト○に残るような人は皆すごいのです。

その中でトップをとることは難しいことですが、必ずしもトップだけがずばぬけた存在であるとは限りません。

そのことに気づき、自分の評価を信じ、他人の評価を鵜呑みにしない、そうした考え方が大事ですが、意外とあまり浸透していない考え方でもあるようです。

|

« 一発勝負 | トップページ | いただけない飲み放題 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ベスト オブ ベスト:

« 一発勝負 | トップページ | いただけない飲み放題 »