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2009年12月10日 (木曜日)

ワンポイントでも使う

皆で何かをしようとするとき、ちょっと所用で欠席すると流れについていけず、何をしてよいかわからなくなることがあります。

そんなとき、ちょっとした仕事でも与えてもらう

嫌味なく笑顔で迎えてもらう

と、できる範囲で尽力でき、主力で活躍する人も乗り遅れた人も満足できます。

日本人は保守主義なため、最悪の想定から戦略策定を開始し、その結果、できる限り他人はあてにせず、自力で処理することを考えます。

自分で全部すれば、計算できる範囲が広がり、予測可能性が増えますが、それは他人を活動から排除し、結果的に自らの首を締めます。

ワンポイントだけでも、他人にできることをお願いし、自身とやる気を増進してもらうことが大事だと思います。

その道のプロになるためには、走攻守全てにたける必要がありますが、そうでなくば、人の上にたつなら、人を信じて、少しでも仕事をさせることが大事でしょう。

育成のできる球団とできない球団はこうした些細な差を大事にするかどうかもかかわっていると思います。

自分ですべてしようとせず、他人を少しずつでも使う姿勢が現代社会ではますます必要になってくると感じます。

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