法律相談のレベルアップ
法律相談のレベル
レベル1 知っていることしか答えられず、実務に対応できない
レベル2 扱ったことのある案件についてはなんとか答えられるが、応用力はない
レベル3 会話のやりとりが成立し、相談者の納得のいく話に持ち込めるが、「調べないとわからない」がまだ結構多い
レベル4 特定の得意分野はてきぱきと完璧に答えられる
レベル5 何を聞かれてもしっかり答えられる
ここで、弁護士会の法律相談はレベル2の弁護士から
市役所法律相談は、レベル3以上の弁護士を要望していますが、実際はレベル2の弁護士がたくさん対応しています。
独立してやっていける一人前弁護士はレベル4が目安でしょう。
私の自己診断はレベル3。
会話は普通に成立し、限られた時間の中でしっかり結論を出せますが、まだまだ本を参照しなければ正確な答えが出せないことはたくさんあり、事務所に戻ってから復習することもあります。
レベル3の弁護士にとっては、法律相談は、仕事を求めていくよりも、勉強の機会を求めていく面が大きいと思います。
経営者になれば「お金になるかならないか」で相談者を見ざるをえなくなります。
そうなる前に、しっかりと1つ1つの相談にこたえ満足してもらえるよう研鑽していきたいと、相談で完璧な回答ができない度に思います、
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