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2009年10月 5日 (月曜日)

団体にはまる罠

刑事事件を見ていると、1人では犯罪はしないのに、悪い団体に引き込まれてつい・・・というケースが成人も少年も多いです。

不良団体を憎んで人を憎まず、というやつです。

真面目な人間より、社会に刃向かう人間の方が破天荒でハラハラし、楽しくつきあえる面もあります。

しかし、それに釣られて、自分も破天荒になってしまうと、鑑別所や拘置所にお世話になってしまうことになります。

それは、最終的には、自分の居場所をはっきりさせられていないことに問題があるのですが、ある団体に所属する際、その中での自分をしっかり見極め、一線をこえないことが極めて大事です。

犯罪をする団体に限らず、宗教団体や身近なサークルでもそうです。

その団体の傾向に盲目的に従うのではなく、自分でこえてはならない一線をこえないよう気をつけることが大事です。

私が思うに、日本人は犯罪傾向は低く、普通に暮らしている分には平和に暮らせますが、義理人情が強いせいか、他人に迎合しやすく、団体の絡んだ犯罪に巻き込まれやすいのではないかと思います。

そうならないためには、各自が自分のあるべきテリトリーを把握して、そこから出ないよう努めるべきですし、はみ出てしまった人をうまくあるべきテリトリーに誘導することが大事です。

不良集団や犯罪軍団やインチキ教団を批判することはたやすいですが、批判しても問題は解決しません。

そういった組織に染まった人をいかに救済するか、そういった組織に染まらないよういかに努めるか、日本が平和な明るい国家であり続けるために、考え、行動していかなければならないと思います。

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