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2009年10月15日 (木曜日)

お客の回らないフレンチレストラン

薄利多売、お客の回転がすべてのファーストフード店の対角に位置づけられるのがフレンチレストランです。

店によっては1日1テーブル1組のお客しか受け入れないお店も決して珍しい話ではありません。

ところで、フレンチレストランは、高級住宅街や都会の真ん中にあるとは限らず、裏道でひっそりと開業している隠れた名店も多々あります。

目立たないところにあろうが、おいしければ口コミで評判は広がりますが、開業から、評判が広まるまでの間は非常に苦労するだろうなと思います。

1テーブル1組と考えても、その日によってお客が来るか来ないかわからない。

だからといって、お客は来ないと推測して、仕入を減らすわけにはいかず、

お客が来なければ、高級食材の処分に困る

という非常に難しい判断を迫られるでしょう。

味とお客の満足が第一であり、店の立地や外観は後回し、という意識を見失ってはいけません。

しかし、営業を続けていくための最低限度のお客も集めないといけない。

このジレンマは、法律事務所を開業する弁護士も共感するものでしょう。

いいお店は、時間がたてばお客が回る

お客がまわらなければいいお店はつぶれてしまう

いいお店はいくらたくさんあっても、消費者の側からは大賛成です。

すでに売れたお店を使うのもいいですが、これから伸びていく有望なお店をしっかり利用し、文化を発展させていくことが大事で、多くの人に共有してもらえると、もっと名店が立ち並ぶ素晴らしい都市になるのではないかと思いました。

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